※本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれます。
簿記2級は経理への異動に役立つ?

後輩ちゃん
経理の仕事をしたいなら、簿記2級を取ると異動しやすくなりますか?

ピッポ
僕の場合は、簿記2級が経理部への異動を後押ししてくれました。ただ、資格だけで決まったわけではなく、異動したい気持ちを何度も伝えてきたことも大きかったです。
公認会計士への挑戦と簿記2級

後輩ちゃん
最初から簿記2級を目指していたんですか?

ピッポ
もともとは公認会計士を目指し、資格の学校TACの講座で約2年間勉強していました。でも途中からモチベーションを保てなくなり、合格には届きませんでした。

ピッポ
それでも、かけた時間を何も残さず終わらせたくなかったんです。2年間のコースを終えた後、「今の自分が取れる資格を形にしたい」と考え、簿記2級を取得しました。
※本記事はTAC株式会社の公式・監修・提携によるものではありません。内容は、運営者個人の過去の学習経験です。
経理を希望して入社したものの

後輩ちゃん
簿記2級を取って、すぐ経理の仕事に就けたんですか?

ピッポ
就職活動では、簿記2級を活かせそうな求人へ数多く応募しました。今の会社へ入社できましたが、実際の担当は、経理に関連する事務を支えるための、関係部署との調整や問い合わせ対応が中心でした。

ピッポ
家族に支えてもらいながら2年間勉強した後だったので、入社してすぐ転職する決断はできませんでした。任された仕事には取り組みながらも、入社当初から「いつか経理へ異動したい」という気持ちは持ち続けていました。
希望を伝えてから異動まで3〜4年

後輩ちゃん
どうやって経理部へ異動できたんですか?

ピッポ
入社から約6〜7年後、評価面談で初めて明確に希望を伝えました。「これまで担当してきた業務を一通り経験したので、次は未経験の経理に挑戦したい」と説明し、その後も複数回の面談で伝え続けました。

ピッポ
最初に伝えてから異動まで約3〜4年かかりました。後から、複数の候補者がいる中で、異動希望を伝え続けていたことと、簿記2級を持っていたことが決め手になったと聞きました。
私の経験から分かったこと
簿記2級だけで異動が決まるとは限りません。ただ、希望する理由を自分の経験と言葉で説明し、適切な場で伝え続けるとき、資格はその思いを裏付ける材料になります。
簿記2級だけで異動が決まるとは限りません。ただ、希望する理由を自分の経験と言葉で説明し、適切な場で伝え続けるとき、資格はその思いを裏付ける材料になります。
10年以上前の知識は実務で役立った?

後輩ちゃん
今はどんな仕事をしていますか?簿記の知識は残っていましたか?

ピッポ
現在は、会計システムへの入力を含む経理実務を担当しています。簿記2級を取得したのは10年以上前ですが、仕訳・借方・貸方といった言葉は自然に理解できました。勉強した基礎は、時間がたっても仕事の土台として残っていました。

後輩ちゃん
では、簿記2級があれば実務も迷わずできましたか?

ピッポ
いいえ。会社独自の会計処理や帳票への反映方法までは、資格の勉強だけでは分かりませんでした。業務手順が十分に整っていない部分もあったため、詳しい社員へ質問しながら少しずつ覚えました。
経理への異動を目指す方へ

後輩ちゃん
同じように希望の部署へ行けず悩んでいる人へ、伝えたいことはありますか?

ピッポ
希望との違いが長く続き、気持ちに余裕を持てない時期もありました。その経験から、周囲へ不満を向けるのではなく、自分が何をしたいのかを適切な場で言葉にすることが大切だと感じています。

ピッポ
一度伝えて終わりではなく、自分の経験と希望する理由を整理し、評価面談などの適切なタイミングで伝え続ける。そうすることで、誰かを不快にさせる異動ではなく、自分も周囲も納得しやすい異動へ近づけると思います。
まとめ
- 簿記2級は、経理を希望する思いの裏付けになった
- 異動希望は、自分の経験と言葉で伝え続けることが大切
- 資格の基礎知識は実務で役立つが、会社独自の処理は仕事の中で学ぶ必要がある
これから簿記2級を目指すなら

ピッポ
経理を目指す方にとって、簿記2級は仕事への関心と基礎知識を示せる資格です。まずは、自分に合う教材や学び方から無理なく確認してみてください。
独学だけでは不安な方へ:簿記2級のおすすめ通信講座を比較する


コメント